ニュース

2015/03/16

MarComが開催されました。

MarComが2月3~4日にベルギーのブリュッセルで開催され、合計16名のメンバーが参加しました。日本からは㈱オリエンタルコンサルタンツ執行役員樋口嘉章氏が参加しました。

またアントワープ港のドゥイルガンクドック閘門の工事現場を視察しました。


議事の概要は次の通り。

1.   新しいToR
  船舶航行海域における海底パイプラインとケーブルに関するWG
  ドライ・バルク・ターミナルに関するWG
  岸壁における大型船の係留に関するWG
2.   サンフランシスコ会議でのアンケートに基づく新しいWG及び古いレポートの更新
3.   WGの状況
 
WG47「防波堤の形式決定の判断基準」
    メンバーの合意が得られる前半の9章をメインレポートとして取りまとめ、それ以外の部分については、Appendixとする。
 
WG152「クルーズ・ターミナルのガイドライン」
    15年3月にマイアミでWGが予定されている。2015年9月のMarComで最終報告書(案)の発表の見込み。
  WG153「海洋オイルターミナルの設計に関する勧告」
    2015年末には最終的な報告書ドラフトが出て、16年2月のMarComで最終報告書(案)発表の見込み。
  WG159「海港の再生可能エネルギー」
    最終的な報告書のMarComへの提出予定は2015年9月となっている。
  WG161「沖合の風力発電施設と船舶航行の干渉」
    目次(案)を議論するに時期尚早。
  WG162「海洋コンクリートの耐久性と供用期間の延長のための勧告」
    9月にブリュッセルで開催されたWGで、合意した目次に沿って、再スタート。
  WG164「浚渫増深による港湾のターミナルのグレードアップ」
    新たなメンバーがナショナルセクションから指名された。
  WG167「RoRo船、PoPax船ターミナルの設計」
    キックオフ・ミーティングが開かれた。日本からのWGコレスポンディング・メンバーとして国総研の竹信正寛氏が指名された。
  WG171「航路・港湾設計のための操船シミュレーション」問題なく進行中。
  WG172「バンカリング施設を含む小型・中型LNGターミナルの設計」
    11月にWGを開催。「バンカリングを含む小型から中型LNGターミナルの設計」に名称を変更。
5.   WGの発表
  WG145接岸速度と防舷材の設計
    WGセクレタリーの森弘継より、概要の発表があった。今後、最終報告書(案)をMarComに提出することとなった。
  WG165コンテナターミナル舗装の設計と維持管理
    WG議長のJohn KnaptonとセクレタリーDanny Lessageより、概要の発表。将来の出版も視野。
6.   次回以降の会合
  次回のMarComは2015年9月28~29日にオスロ(ノルウェイ)で開催される。
  2016年2月初め(1~3日)にブリュッセルで開催。2016年9月は英ウォリングフォードで開催。

(MarCom 日本委員 樋口嘉章氏の報告より抜粋)

 

 

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